画像補間方式【Photoshop】


Adobe Photoshop の各機能についてまとめています。

あなたがお持ちのパソコンに「Adobe Photoshop」がインストールされていることを前提に、Windowsを使用して説明しています。

デザインに関わる仕事では「Mac」を使用していることが多いかと思いますので、Windows と「異なる点」についても補足しています。

 

 

SPARK-Aの制作環境

 OS 
Windows 10 (Mac OS Sierra)

 Photoshop バージョン 
Photoshop CC 2017

 

ここでは、Photoshopの「環境設定・一般」の中の項目「画像補間方式」についてまとめていますが、わからない項目などは空白にしています。

 

 

環境設定・一般

Photoshopの各機能の環境設定を行う項目。その中の「一般」では、カラーピッカーや画像補間形式などレタッチの画質に左右する項目を含んだ、一般的な操作に関する設定を行う項目。

▲クリックすると画像拡大

 

画像補間方式

画像を拡大・縮小・回転した場合におかしくならないように、周囲のピクセルの平均値で新しいピクセルを作り出し劣化を抑える機能。

 バイキュービック法(自動) 
処理スピードが低速だが、画質の精度は高い方式で、画像に適したバイキュービック法を自動的に判断し適用される。バージョン CS6 以降の初期設定されている方式。

バイキュービック法は、周辺16ピクセル(4×4)の色をサンプリングし、ピクセルのカラー値を平均して新しい色のピクセルを追加される。

より複雑な計算を使用するため、ニアレストネイバー法やバイリニア法よりも色調のグラデーションが滑らかになる。

 ニアレストネイバー法(ハードな輪郭を維持) 
処理スピードが高速だが、画質の精度は低い方式。

画像内の隣接するピクセルをそのまま複製する。鮮明な線を保持できるため、ドット画やファイルサイズの省力化などに適している。

ただし、画像を変形したり、拡大・縮小したり、1 つの選択範囲に対して複数の処理を実行すると、修正部分がギザギザになる可能性がある。

 バイリニア法 
処理スピードが早く標準的な画質が得られる方式。

周辺4ピクセル(2×2)の色をサンプリングし、ピクセルのカラー値を平均して新しい色を追加する方式。

 バイキュービック法(滑らかなグラデーションに最適) 
バイキュービック法の中で、滑らかなグラデーションに優れた方式。

 バイキュービック法 – 滑らか(拡大に最適) 
バイキュービック法の中で、画像を拡大するために最適化された方式。バイキュービック法の補間に基づき、より滑らかな結果が得られる。

 バイキュービック法 – シャープ(縮小に最適) 
バイキュービック法の中で、画像を縮小するために最適化された方式。

バイキュービック法の補間に基づき、よりシャープな結果が得られる。この方法は、再サンプルされた画像でもディテールが保持される。

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。
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