HUD カラーピッカー【Photoshop】


さぁ、はじめよう!!

ここでは、Photoshopの環境設定・一般の「HUD カラーピッカー」についてまとめています。

お持ちのパソコンにPhotoshopがインストールされていることを前提とし、Windowsの内容で進めていきます。

……が、

Macについても、Windowsと異なる点を補足する形で記していくことにします。できる限りではありますが……。

 

⦿ SPARK-Aの制作環境

OS:Windows 10 (Mac OS Sierra)
Photoshop バージョン:CC 2017

 

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⦿ 環境設定・一般

Photoshopの各機能の環境設定を行う項目。その中の「一般」では、カラーピッカーや画像補間形式などレタッチの画質に左右する項目を含んだ、一般的な操作に関する設定を行う項目。

詳しくは こちら へ

 

⦿ HUD カラーピッカー

HUD(ハッド)は「Head Up Display」の略で、1950 年ごろに英国海軍が戦闘機用途に開発されたとされる、人間の視野に直接情報を映し出す手段のこと。ハーフミラー(反射ガラス)に映像を反射させて情報を表示するディスプレイで、最小限の視線移動で情報が得られるうえ、実際の表示位置より奥に焦点を結ばせられるので楽に焦点調節できる。

ブラシやペンツール、塗りつぶしなどの色を選択するには、通常は描画色または背景色のカラーボックスをクリックして「カラーピッカー」を表示するが、ショートカットキーを使いマウスポインタのある位置に「HUDカラーピッカー」を即座に表示することができる機能。ただし、これを使用するには「OpenGL描画」を有効にする必要がある。

 

 

 色相 – 四角形 
通常のカラーピッカーと同じ「四角形」のHUDカラーピッカーが表示され、「大・中・小」のサイズから選択できる。

▲クリックすると画像拡大

 

 色相 – 円形 
「円形タイプ」のHUDカラーピッカーが表示され、「大・中・小・(標準)」のサイズから選択できる。

▲クリックすると画像拡大

 

⦿ ショートカットキー

▲クリックすると画像拡大

 

⦿ 操作方法

HUDカラピッカーを使い色を調整するには少しコツが必要で、マウスボタンを押している間は、キーボードから手を離すことができるが、逆にマウスボタンを放してしまうと色が決定してしまいHUDカラピッカーは消えてしまうので、HUDカラピッカーを表示している間は、マウスボタンを押したままにして操作を行う。

ただし、HUDカラピッカーを表示したら、マウスボタンを押したままキーボードから手を離し「Space Bar 」を押すと、押している間は円形のマーカーが固定され、マウスポインターを移動させることができる。

描画色または背景色のカラーボックスで選択する色を確認しながら、カラースライダー(右のスペクトルのバー / 円のスペクトルのバー)で「色相」を決め、カラーフィールド(正方形の領域)で「彩度・明度」を決めたら、マウスボタンから指を離すとHUD カラーピッカーは消え、選択していた色が描画色に適応される。

 

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最後まで読んでくれてありがとうございました。
それでは、see you next time.

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