カラーピッカー【Photoshop】


さぁ、はじめよう!!

ここでは、Photoshopの環境設定・一般の「カラーピッカー」についてまとめています。

お持ちのパソコンにPhotoshopがインストールされていることを前提とし、Windowsの内容で進めていきます。

……が、

Macについても、Windowsと異なる点を補足する形で記していくことにします。できる限りではありますが……。

 

⦿ SPARK-Aの制作環境

OS:Windows 10 (Mac OS Sierra)
Photoshop バージョン:CC 2017

 

スポンサーリンク

 

⦿ 環境設定・一般

Photoshopの各機能の環境設定を行う項目。その中の「一般」では、カラーピッカーや画像補間形式などレタッチの画質に左右する項目を含んだ、一般的な操作に関する設定を行う項目。

詳しくは こちら へ

 

 

⦿ カラーピッカー

描画色や背景色、テキストカラーなどに使用したい色を選択するときに利用するカラーパレットのことで、Adobe標準のカラーピッカーや、WindowsやMacのOSに組み込まれている標準カラーピッカー、またはプラグインで追加したカラーピッカーなどを選択し、使用することができる機能。

▲クリックすると画像拡大

 

初期設定では、Adobeカラーピッカーになっており、描画色や背景色、テキストカラーなどに使用したい色を、「HSB・RGB・Lab・CMYK」の4つのカラーモデルから、直感的にカラーを選択することができる機能のこと。

▲クリックすると画像拡大

 

 ① 選択ポインタ 
カラーフィールド内の「新しい色」を示すポインタ。任意の場所をクリックすると「新しい色」を直感的に変更することができる。、または、ポインタを任意の場所にドラッグすることで「新しい色」を変更することもできる。

 ② カラーフィールド 
選択されたカラーモデル「HSB・RGB・Lab・CMYK」の構成要素をグラデーションで表示し、任意の場所をクリックすると「新しい色」を直感的に変更することができる。
または

 ③ Webセーフカラーオプション 
オプションを有効(✓を入れる)にすると、Web セーフカラーのみに制限されたカラーフィールドが表示される。

Webセーフカラーとは、「Mac」と「Windows」の両方で持っているとされる216色のことで、OSにかかわらず同じ色を表示することができるらしい。

 ④ カラースライダー 
選択されたカラーモデルの構成要素をグラデーションで表示され、スライダーを上下にドラッグすることで、レベルに応じた色をカラーフィルドに表示することができる。

 ⑤ カラーボックス 
上段のカラーボックスには、カラーフィールドで選択した色などの「新しい色」が表示され、下段のカラーボックスには、以前に設定した色などの「現在の色」が表示される。また「現在の色」をクリックすると、「新しい色」に適用される。

 ⑥ 色域外警告アイコン 
このアイコンが表示されると、選択した「新しい色」が「CMYKカラー」モードで再現することが困難であることを示している。下の小さなカラーボックスをクリックすると、色域内の近似色を自動的に設定される。

 ⑦ 非Webセーフ警告アイコン 
このアイコンが表示されると、選択した「新しい色」が「Web セーフカラー」モードでないことを示している。下の小さなカラーボックスをクリックすると、Web セーフカラーの近似色を自動的に設定される。

 ⑧ カラー値 
4つのカラーモデル「HSB・RGB・Lab・CMYK」と「16進コード」のいずれかを選び、任意の数値を設定し「新しい色」を指定することができる。数値はテキストボックスに直接入力することもでき、すべての数値は他のカラーモデルと連動して割り当てられる。

 HSB 
「H(Hue)」にチェック(⦿)を入れると、カラーフィールドやカラースライダーで「色相」が選べるようになり、同じトーンで色だけを変えることができる。

「S(Saturation)」にチェック(⦿)を入れると、カラーフィールドやカラースライダーで「彩度」が選べるようになり、同系色で彩度のみ変えることができる。

「B(Blightness)」にチェック(⦿)を入れると、カラーフィールドやカラースライダーで「明度」が選べるようになり、同系色で明度のみ変えることができる。

 RGB 
赤(Red)、緑(Green)、青(Blue) の3つの原色を混ぜて組み合わせてさまざまな色を表現するカラーモデル。ブラウン管や液晶ディスプレー、デジタルカメラなどで画像再現に使われている。

 Lab 
明度(Lightness / L軸)、緑 / 赤(a軸)、青 / 黄(b軸)の3要素で構成される、通常の視力を持つ人が色を認識する仕組みを利用してカラーを再現したカラーモデル。

 CMYK 
シアン(Cyan)、マゼンタ( Magenta)、イエロー(Yellow)と、ブラック(Black / Key plate)の4つの原色を混ぜて組み合わせてさまざまな色を表現するカラーモデル。プリンターやコピー機などで、紙を印刷する際に使われている。

 カラーコード(16進) 
色を表現するために用いられる、文字の羅列からなる符号。 HTMLなどのコンピュータ言語において、色を表示するためにRGB値を16進法で表記した文字列のこと。

 ⑨ スウォッチに追加 
カラーピッカーで色を選択し「スウォッチに追加」ボタンを押すと、「スウォッチ名」ダイアログボックスが開き、名前を書き換え「OK」ボタンを押すと、スウォッチパネルにその色が追加される。

 

 ⑩ カラーライブラリ 
カラーライブラリのダイアログボックスが表示され、DICやPANTONEなど、印刷などで使われる一般的なカラーがリスト表示される。

 

⦿ カラーピッカーの表示方法

ツールパネルの下部やカラーパネルなどに表示されている、「塗り」または「線」のカラーボックスをクリックすると、カラーピッカーのダイアログボックスが表示される。

▲クリックすると画像拡大

 

 

スポンサーリンク


 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。
それでは、see you next time.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA